逃亡記録①

4月は無遅刻無欠席、5月は数回の遅刻(電車遅延程度)と無欠席、6月からは体調を崩し1回の欠席と度重なる遅刻早退。徐々に学校から身体が離れていった。7月半ばから夏休みだが6月末頃からは早く夏休みが来て欲しいと願うばかりの日々。学校からの逃亡は一旦置いといて、、、

バイトからの逃亡。3月頭に都内某所のコンビニで、バイトを始めるが挨拶すら出来ない人に真面目に仕事する姿を煙たがられ酷い態度を取られ続けたため3月末には辞めた。あと単純に学校が始まるのに深夜2時まで都内で働かされる羽目になりそうだったため堪らず回避。

4月頭からは近所のスーパーでバイトを始める。日本語の話せないおばさんと2人で働かされ、最初は新生活に対し笑顔で向かって行ったが、徐々にストレスが溜まり6月頭には逃亡。

5月の頭から都内某所で自転車屋のバイトを始めるが、6月末頃からの体調不良を堪えつつ学校と掛け持ちのバイトを両立し夏休みを迎えた瞬間ポッキリ折れた。

6月末から続けてる焼肉屋は、8月から9月にかけての酷い体調不良を理由に戦線離脱。


学校から離れた理由も、バイトから離れた理由も全て体調不良なのだけれど、今はもう寝て起きて寝るくらいしか出来ない身体になってしまったため先のことを何も考えてない。

親からの経過報告を促すLINEや、焼肉屋の店長からのシフト希望確認のLINE、学校の友人からの励ましのLINEや課題等についてのLINEなど、ぼくが関わってる全ての人のLINEに返事をすることからも逃げた。


学校久々に行きたいなーとか思っても正直今の身体ではいけないし、そもそもバイト先と連絡取らなければお給料貰えなさそうで資金も尽きてしまう。そろそろまじで人生詰む。